若き軍師の戦略は次へのステップ

そよ風の吹く仏滅の日没にシャワーを

「上司」のことを好きな人もいれば、嫌いという人もいると思う。どうでもいいと思っている人だって。あなたが感じる「グラタン」って、どう?
  • HOME

ノリノリで踊る弟と暑い日差し

石田衣良という物書きに出会ったのは、友達の愛ちゃんの紹介で。
愛がいない部屋という短編ストーリーがぎっしり詰まった文庫本が彼女の部屋にあったから。
生まれ故郷の岩手の愛ちゃんのママが読んでいたものだそうで、その後野菜や果物と同時に宅配便で送ってくれたとのこと。
その時はまだまだ有名でなく、世に知れていなかった石田衣良さん。
愛はふつう自伝や自己啓発、ファッション誌などは買う。
しかし、俗に言うノベルは嫌いだそうで、愛がいない部屋を私にくれた。
愛の母さんは何を思いながら、この本を手に取ったのだろうか。

天気の良い平日の夕暮れにひっそりと
飲み会などの酒のおつまみには、カロリーが低く体に良い食材を!と思っている。
最近の酒の友は焼き葱。
それ以前はシシャモ。
そして、最近は、湯葉だけれど、お金がかさむのであきらめた。
そして、新しいレシピを発見した。
お店で80円くらいのエリンギ。
好きな大きさに切って、マーガリンで炒めて、味の素と塩を少々ふりかけて整えたもの。
非常にコストは低いし、カロリーも低い気がしませんか。

暑い平日の昼に冷酒を

夕方、時間にゆとりが作れたので、CDショップに出かけた。
新しくipodに挿入するミュージックを探し出すため。
この春、頻繁に楽しんだ曲が西野カナさん。
だいたい聞いているのは洋楽。
ワールドミュージックもかっこいいなーと近頃思う。
ということで、今日はレンタルしたのはフレンチポップだ。
甘いボイスとフランス語の発音が素敵だと思う。

風の無い水曜の日没は立ちっぱなしで
知佳子が、マンションのベランダにて、ミニトマトを作っている。
実がなったらサラダを作る予定だという。
実際、頻繁に水も肥料もあげないし、近くで煙草を吸うので、トマトの周りの空気はあまり良くはない。
丸2日、水も肥料もあげなかったという時の、ミニトマトの姿は、緑色の葉が垂れ下がっていて、なんとなくがっかりしている姿に似ている。
申し訳ない気分だったので、水と肥料をたくさんあげると、次の明け方のミニトマトは何事もなかったように復活していた。

息絶え絶えで吠えるあいつと電子レンジ

少し前、二十歳の時に、仲良しの3人で博多港からソウルに旅行に出かけた。
初の国外で、高級ホテルに短期の宿泊だった。
街中を随分見学して、楽しんでいたけれど、そのうち道に迷ってしまった。
日本語は、通じないし、英語も少しも通じない。
迷っていると、韓国人のお兄さんが、レベルの高い日本語で戻る方法を話してくれた。
働きはじめる前に福岡に来て日本語の勉強をしたとのこと。
そのおかげで、安全に、良い旅行を続けることが可能になった。
次の日、駅で道を案内してくれたその人になぜか出くわした。
「またおいで」と言われたので、私たちはこの国が好きな国になった。
いつも有給は韓国旅行が実現される。

月が見える金曜の日没はシャワーを
夏期なので催しがすごくたくさんで、最近、夜半にも人通り、車の通行がめっちゃ増えた。
かたいなかの奥まった場所なので、ふだんは、夜、人通りも車の往来もほぼないが、花火や灯ろう流しなどがされていて、人の通行や車の往来がとっても多い。
通常の静かな夜間が妨害されてわりかし耳障りなことがうざいが、いつもは、活況が僅少なへんぴな所が元気があるようにうつるのもまあいいのではないか。
近くは、街灯も存在しなくて、小暗いのだが、人の行き来、車の通りがあって、エネルギーがあると明るく感じる。

前のめりで体操する母さんと俺

末端冷え性にかかってからは、若干ハードだけれど、どうしても寒い時期がフェイバリットだ。
家の空気が乾燥しているので、パリッとした香り、プラス、こたつの温かさ。
真冬の太陽って華美な気になれるし、レフを持って、夕方の浜辺も素敵。
季節を撮りたかったら、レフもいいけれど、トイカメで思いっきり撮りまくる方がお洒落で趣のある一枚が発見できる。

風の無い祝日の晩にシャワーを
あるいつもと違うような内容の仕事が舞い込んできたとき「なんとかなる」などと思っていた新入社員の頃。
当時の私たち新人みんなが「過ぎればどうってことないよ」などとシンプルにとらえていた。
そこで指導専門の上司が促した言葉が心に残っている。
「目標に向かって、じゅうぶんに日々を過ごしたからこそ、終わってから無事だっただけの話。
なので、あなたたちみたいに簡単に構えていて、偶然仕事が単純だったという意味ではありません。
過ぎてしまえば簡単だったと言う本当の意味は、その逆です。
以前からじゅうぶん取り組み準備を進めたからこそ力が有り余って、事が円滑に進んだと表しています。
精一杯本気になれましたか?
甘く見ないで早く取り組んでください。」
と言うセリフ。
それから、みんな必死に勉強しなんとか仕事をすることができた。

控え目に自転車をこぐ父さんと飛行機雲

友達のマンションのベランダで育てているトマトは、不幸なミニトマトなのかもしれない。
枯れる直前まで水分を与えなかったり、ワクワクしながらコーヒーをあげてみたり、野菜ジュースをあげたり。
酔っぱらった私と彼女に、ほろよいシリーズの酎ハイを飲まされた時もある。
ミニトマトの親である友人は、機会があれば好奇心でトマトジュースを与えてみたいらしい。
もうミニトマトの気持ちは全く無視。

風の強い金曜の夜は座ったままで
よく遊ぶちかこは頭がキレる。
頭が良いんだなーと思わされる。
決して人を裁いたりはしない。
違うんじゃない?と思っても、ちょっとでも相手の気持ちも尊重する。
なので、許容範囲が広がるし、強くなるのだ。
意見を主張し通す事より、この方が彼女にとって楽なのかもしれない。
自分が傷つかなくてすむやり方、経験を自分のものにする方法をよーく理解している。

Copyright (C) 2015 若き軍師の戦略は次へのステップ All Rights Reserved.

Page Top