若き軍師の戦略は次へのステップ

自信を持って自転車をこぐ彼と読みかけの本

日々の生活の中で、「幸せ」の立ち位置って、なんなんだろう。興味無いと思える?「おかゆ」は、あなたにとってはなんの意味があるんだろう。
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無我夢中で走るあの人とあられ雲

近頃、小説を読まなくなった。
学生の頃は、毎日読んでいたけれど、ここ何年か、仕事があるし、小説を読む時間をつくりにくい。
時間があったとしても、ゆっくりと好きな小説をじっくり読むという気持ちになかなかなりにくいので、見ていたとしても楽しく感じにくい。
けれど、すごくはまる小説に10年ぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がとても好きだから、お二人が新人賞をとった群像文学新人賞が私の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
しかし、次の光っている若手がいないかと気になるからまた読んでみたい。
だけれど、純文学なのだからと無理に分かりにくい単語を使っているけれど中身が伝わりにくいものも多いから残念だ。

雲の無い祝日の朝はひっそりと
ちょっとした出張で、日光へ向かうことが多かった。
東京から4時間ほどの場所にある日光は栃木県にあり、内陸県で、多くの山に囲まれている。
もちろん、冬が来ると雪が多く、除雪車やチェーンなど必須だ。
秋が来ると、東北道で、2泊3日で、帰って、また2泊3日というスタイルがとにかく多く、サイトなどの情報で日光市が登場すると思い出に浸ってしまう程。
「日光を見ずして結構というなかれ」という面白い表現がある位なので、一度は行ってみてほしい所だ。
少し述べさせてもらうと、旅行のメインはやっぱり東照宮。
江戸をまとめた家康の墓があるところで、独特な様子に驚くだろう。
もう一つ、奥日光に位置する日光の湯元温泉
硫黄泉らしく、白く、熱い温泉。
この温泉に入ると冷え症が完治するだろうと思う。
東照宮が建てられた時は、奥日光湯元温泉を目標に多くの湯治客が集まったらしい。
様子は思い浮かべられる歴史の深い場所が日光市。
宿泊所の紹介も一緒にハイウェイウォーカーなどにたくさん載っているここに、ぜひまた行きたいと考えている。

月が見える仏滅の夜明けにシャワーを

高校のころから知ってはいても行ったことはないのだけれど、日が暮れての動物園は、夜に動く習性の動物がめっちゃ勢いがあって見てたまらなく楽しいらしい。
興味はあっても、真っ暗な動物園は入園したことがないけれど、娘がもう少し楽しめるようになったら見に行ってみようと妻と話している。
もう少し楽しめるようになったら、必ず、娘も喜んでくれると思うから。
昼間の動物園と隔たりのある空間を自分も妻も少々、体験してみたい。

風の強い水曜の明け方は散歩を
少年は、今日は小学校の給食係だった。
帽子とマスクをつけて、白い割烹着を着て、他の給食係のみんなと、本日の給食を給食室へ取りにいった。
今日の主食は、お米じゃなくてパン。
バケツみたいに大きな蓋付きの鍋に入ったスープもあった。
少年は、一番重たい牛乳は、男子が持つべきだろう、と思っていた。
クラス皆の分だから38本ある。
だから自分が、バットに入った38本の牛乳を持ったのだけど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に持って運んでくれた。
重たい牛乳を女子には持たせたくなかったけれど、クラスで気になっているフーコちゃんと教室まで一緒に歩ける、と思ったので、少年は少しドギマギしながら、そのまま2人で牛乳を運んでいくことにした。

気持ち良さそうにダンスするあいつと濡れたTシャツ

山梨の甲府はフルーツ大国と言われているほど果物栽培が盛んだ。
日本でもなかなか無い内陸国で富士山などの山々に囲まれている。
そのために、漁もできなければ稲作もまったく盛んではない。
なので、山梨県を統治していたあの柳沢吉保が果物の栽培をすすめたのだ。
江戸よりも名産が欲しかったのだろう。
山と山の間の水はけの良さと、山国ならではの寒暖の差は美味しい果物を実らせる。

月が見える土曜の夜は冷酒を
出張業務に行くと、1週間ほど帰れない日々がある。
その時は、頑張ってる感はあるけれど、常に気を張っているので、毎日2時間睡眠。
起きる時間の相当前にもかかわらず、目が覚めてしまう。
しかし、家に帰ってきたときの自由な感じは最高だ。
狂ったように遊びまくるし、寝れるし、食べる。

息もつかさず口笛を吹く姉妹と枯れた森

明日香は、学校で一番に仲良くなった仲間だ。
明日香ちゃんの長所は、たいていの事は見逃すし、細かい事は気にしないところ。
私から今日から友達になろうと言ってきたようだが、覚えていない。
一緒に出掛けると、すべて小さくなるので、とても安心する。
痩せててスレンダーなのに深夜にハンバーグを注文しに行ったりするという。

気分良く踊る母さんと冷たい肉まん
村上春樹の本が好きだと、本好きの人々の感想を聞いて、初めて購入したのがノルウェイの森。
この文庫本は、日本以外でもたくさんの人に知られ、松山ケンイチ主演での映画も公開された。
村上春樹の話は、面白く、サクサクと読めてしまう所が好きだ。
直子と緑との間でゆれる、主役のワタナベは、実際、生きる死ぬの世界でゆれているように感じる。
生と死という骨組みを取り除いても緑も直子も魅力的だと思う。
しかも、特攻隊や永沢さんやレイコさんというスパイスが加わる。
登場人物のみんなが、魅力がありどこか変わっていて陰の部分を持ちあわせている。
もう何年も前に読んだ本だが読み返そう!と思い立ってページをめくったことが何回もある作品。
ワタナベは直子に、「私のお願いをふたつきいてくれる?」といわれ「みっつ聞くよ」と答える。
村上春樹ってこんな人なのかな?と思った部分。
で、直子が幸せ者に見えた。

雨が降る祝日の晩は昔を思い出す

社内で話すようになったお姉さんがいる。
変わったイメージで、その話がいつも面白かった。
それに加えて、彼女は資格大好きだということ。
保育士免許、スキューバーの資格、インテリアコーディネイター。
トイック800点、フランス語検定2級、元スッチー。
公認会計士もパスしていると噂。
さすがにこれを親友に話してみたところ、君の勘違いもあり得ると思う、と言われたけれど。
彼女は、30歳年上の上司と職場結婚で寿退社していった。

雲が多い土曜の日没に散歩を
このごろ、子が運動場で楽しまない。
暑すぎるからだろうか、おもちゃがものすごく増えたからか。
前までは、非常に運動場に遊びに行きたがっていたのに、このところは、ちょっとも行きたがらない。
考えるに、父親から見て、まったくもって困ることもないので、気にしてはいないが、けれども女親としてはちょびっとでも複雑らしい。
けれど、暑すぎる場所でいさせるのも熱中症が不安だ。

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