若き軍師の戦略は次へのステップ

息もつかさず話すあの子と気の抜けたコーラ

「デザイナー」のことを特別に感じている人って、たくさんいるんだろう。昔の体験や思い込みなんかが、「悟り」と結びついちゃうことって、往々にしてあるんじゃないかな。
  • HOME

息絶え絶えで体操する先生と霧

東京でも江戸の頃から賑わっている下町が、隅田川に近い浅草。
中でも由緒ある仏様が浅草の観音様だ。
そこそここの頃、参拝に行った。
久々に行く都内の浅草。
改めて、自身の目で正しく直視し分かったのが、日本人以外の観光客が多いこと。
世界中から観光客が来る浅草、ちょっと以前よりどう見ても増えている。
それは世界一背の高い電波塔である、東京スカイツリー完成の影響もあると考えられる。
近隣からは、新東京国際空港のハブ化に伴ってアクセスが良くなったという事から、そして、ヨーロッパ方面や欧米諸国からは、着物や和装小物に魅せられてやってくる旅行客が多数だと感じる。
ともあれ、これからの未来もたくさんの外国人観光客が来るということを予想させられた。
日本の素晴らしさを見つけぜひ楽しんで心に残る印象を抱いてほしい。
私は、仲見世通りをじゅうぶん散策することができた。
お土産に有名な人形焼と雷おこしなどをたくさん購入して、櫛やかんざしも見せてもらった。
宝蔵門を通過すると、豪華絢爛な浅草寺本堂が見えてきた。
この瓦屋根はさびにくい性質を持つチタンを使って、改修工事を行ったそう。
秘仏の観音様にお礼と旅の無事をかねてしっかり願った。
頑張りがこれからの未来で成就するように。

雪の降る大安の朝は料理を
嫌われ松子の一生というタイトルのドラマが放送されていましたが、欠かさなかった方もいたと思います。
私はというと、番組は見なかったのですが、中谷美紀さん主演でシネマが放送されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さからでもありますが不幸な立場にいながらも、心まで悲観的になりません。
松子以外から見れば、幸せでないかもしれないけれど希望を捨てません。
幸せをつかむことについて、貪欲なんです。
そこに、リスペクトを感じました。
私も幸せになる権利はあるのに、そうなると罪悪感がある。
なんていう、訳の分からない状態だった当時の私は、松子を見ていると、幸せな気分になりました。
とても、面白い映画なので、ぜひ見ていただきたいです。
キャストの、中谷さんは、先生役でも、風俗嬢でも、美容師を演じても、やっぱり綺麗でした。

息もつかさず熱弁するあの人とあられ雲

友達の知佳子の彼氏のSさんの会社で、毎回和歌山の梅干しを買っている。
酔っぱらうと電話をくれるSさんが可愛がっている後輩でアルEくんという男性は、ほとんどトークがかみ合ったことがない。
酔ってないときのE君は、結構なあがり症らしくそこまでいっぱい話さない。
そんな感じで、一回もE君とじゅうぶんにコミュニケーションをとったことがない。

陽気に歌う先生と読みかけの本
このところは、近くの海に釣りにおもむいていない。
会社で大変気ぜわしく出かけられないというのもあるが、しかし、たいそう暑すぎるので、行きにくいのもあることはある。
加えて、通りがかりで近くの漁港を見学しても大物が釣れている雰囲気がないから、どうしても行きたいとは残念ながら思えない。
すごく沢山あがっていたらすぐにでも行きたくなると思う。

どしゃ降りの木曜の夜明けは足を伸ばして

とある雪の日の午後、少年はお母さんからおつかいをおねがいされ、白菜と葱とぶた肉を買いにいく途中であった。
少年はこっそり笑った。
夕飯はお鍋だ!わーい!…と。
だが、彼への試練はその後すぐ起きたのである。
なんと、ズボンのポッケに入れていたはずのおつかい用の2千円が、どこにも無いのだ!
少年はお店のレジに並ぶ前に、大丈夫だよね、とポケットの中に手を突っ込んで確認してみたのだ。
そして、その時お金が無い事を知ったのである。
怒る母親を想像しながら、少年はしょうがなく手ぶらで家に帰ることにした。
次からは、お金はクツかくつ下に入れよう。
少年はこめかみを押さえながら、固く決意した。

目を閉じてダンスする家族と公園の噴水
少し前、バラエティで、マックのチキンナゲットの食感を味わえるレシピといって紹介していました。
大変似ていると感じて、家内に調理してもらったが、マックのチキンナゲットの味では絶対にないけれどおいしかったです。
なんか衣がわずかに固かったけれど、中は、同じチキンなんだから、自分くらいの味覚ぐらいではほんの少しの違いは何とも思わずたいそううまかったです。

曇っている火曜の深夜は想い出に浸る

ひとり娘とのふれあいをすると、子はものすごく好感をもってくれる。
2歳近くまで、会社の仕事が非常にせわしなく、見ることが少なかったため、たまに抱っこしても慣れてくれなかった。
実の親だけどと切ない気持ちだったが、会社の業務があわただしいからと絶望せずに、毎回、休みの日にお散歩に連れ歩くようにした、抱きしめても、お風呂に入れても泣かなくなった。
最近、朝、車に行く時、自分が行くことが悲しくて涙を流してくれるのが顔がほころぶ。

熱中して跳ねる彼女と夕立
見学するのに坂道でもたくさん歩き進まなくてはならない動物園は、9月は大変蒸し暑くて疲れる。
友人夫婦と子供と私と妻と子供ともども合同で見に行ったが、すごく暑すぎてつらかった。
とっても暑すぎるので、動物もめったに歩いていないしし、遠くの影に姿を隠していたりで、非常に観察出来なかった。
今度は、ひんやりとした水族館などがクソ暑いときはいいかもしれない。
娘が小学生になったら夜の動物園や水族館も良さそうだ。

曇っている木曜の午後にお酒を

MCで有名な人が芸能界引退したから、報道でふんだんに報道しているが、とてもすごいです。
また変わる総理がどの人に決定するかという話より報道では番が前だったし。
どの政治家が国の首相になっても変わらないって考える方もとてもいるし、そんなことより有名司会者が芸能界をびっくりするほど突然引退というほうが影響がでるということですかね。

気持ち良さそうに話す兄弟と読みかけの本
読書をすることは域外の一つだけど全ての本が好きなわけではない。
江國香織さんの作品にとても魅力を感じる。
もうずいぶん同じ作品を読んでいるほどだ。
主人公の梨果は、8年付き合った恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、その引き金である華子と同居するようになるという少々変わった小説だ。
とにかくラストは衝撃的で、大胆な形だととれるが、それを知ったうえで内容を思い出すと「確かに、そうなるかもしれないな」と思わされる。
との上、ワード選びや登場させるミュージシャンや、物などが上品。
主人公がミリンダを飲むと、読者も飲みたくなるように書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽がでてくるとついついCDをかけてしまう。
物の表現の仕方が上手なのかもしれない。
それ以外も、「悲しい美しさだと思った」という文章がどこで生み出されるのだろう。
こんな文章に魅力を感じ、夜に何度もおなじ江國香織の作品を読んでしまう。
好きな小説との夜更けの時間が夜更かしのきっかけなのだろう。

Copyright (C) 2015 若き軍師の戦略は次へのステップ All Rights Reserved.

Page Top